持続可能な社会の未来を拓くグローバル博士人材育成プロジェクト

学内専用ページ

教育・研究成果

イベント実績

【イベント】プレFD「授業設計の『基本のき』」&若手研究者交流会を開催しました

2026年8月6日、上智大学FD委員会と研究推進センターの共催により、「プレFD:授業設計の『基本のき』&若手研究者交流会」を開催しました。
本プログラムは、博士後期課程学生、ポストドクター、SPRING学生を対象に、教育力の向上と若手研究者同士のネットワーク形成を目的として実施したものです。

 

『第1部』
プレFDでは、「授業設計の『基本のき』」をテーマに、授業目標の設定からシラバス設計、学修成果の評価方法まで、大学教育に必要な基礎的知識について学びました。将来的に教育・研究の両面で活躍することが期待される若手研究者にとって、授業設計の考え方や教育実践について理解を深める機会となりました。

   

 

『第2部』
若手研究者交流会では、「研究クロストークラウンジ」と題し、4~5名のグループにて分野を超えた研究者同士の対話と交流を促進するためのイベントを実施しました。
この企画は、単なる研究発表ではなく、「研究を知る → 深める → つなげる」 という段階的な対話設計によって、異分野交流を促進することを重視しました。参加者は少人数グループで対話しながら、研究の内容だけでなく、研究の面白さや社会的意義、共同研究の可能性について考えました。

   

   

 

参加者からは、第1部のプレFDについては
「講義を聞くだけでなく実際にシラバスに落とし込んでみる作業ができて勉強になりました。」「正直なところ、授業設計は自分にはまだ遠い話だと思っていました。そのため今回のイベントでは、初めて知る情報が多く、非常に貴重な機会となりました。」
といった声が寄せられ、非常に有意義な会となりました。

また、第2部の交流会では、
「普段かかわりのない分野について踏み込んで聞くことができました。」「他分野を知ること、そして前提知識を共有していない人に自分の研究のおもしろさを伝えることは良い訓練になりました。」「自分の研究に役立ちそうなアイデアもご提案いただき、大きな収穫を得ました。」
といった声が寄せられ、まったく分野の異なる研究者同士の交流を楽しみ、ネットワーキングを行いました。

 

今後も博士後期課程学生をはじめとする若手研究者の能力開発と学際的なコミュニティ形成を支援し、研究者としての成長を後押しする取り組みを推進していきます。

一覧に戻る